ACCがやっぱり便利

昨年の四国旅行の際に乗ったプリウスについていたACCの便利さに感心したので、今回118dにはACCをオプション装備しました。
この装備の為に色の選択肢が狭まるという結果になったほど、優先順位を高く考えていた装備でした。
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118dスポーツのステアリングです。
このステアリング左側にあるボタン群がACC関連のスイッチになります。
拡大するとこんな感じ。
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左下がACCのオンオフボタン、その上の「RES」という表記のボタンが、ACCを使用して停止した時に車を再出発させる時などに使う、ACC機能を再開させる為のボタン。
右の列上側が車間距離を一間隔狭める時のボタン、右列真ん中の上下に動くスイッチは車速調整の為のスイッチで、軽く上下に押すと1キロ刻みでの速度調整、上下に押し込むと10キロ刻みの調整ができます。右列下側は車間距離を一間隔長くする時のボタンです。

ACCオフの時のメーターパネルはこんな感じの表示です。
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真ん中上のディスプレイがACCとレーンディパーチャーワーニング用の画面なのですが、ACCオフの状態ではレーンディパーチャーワーニング起動を示すオレンジの車線マークのみが表示されています。ちなみに、118dのレーンディパーチャーワーニングは時速60キロ以上でアクティベーションされるので、停止時はただ車線表示だけが出ていますが、60キロを超えて車線を認識すると、認識した車線側にオレンジ色の三角形が表示されます。

ACCをオンにするとこうなります。
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オレンジの車線マークの内側に、赤いラインが表示されます。
この表示状態の特にはただ機能をオンにしただけの状態で、追従状態にはなっていません。

ACCオンの状態で、前方の車両を認識するとこんな表示になります。
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ディスプレイ上に車両マークが現れ、車線マークの内側に横棒が数本現れます。この横棒が車間距離の設定を表していて、3本表示状態の車間距離がデフォルトの設定になっています。この車間距離の場合、混み合っている高速道路等だと結構な割合で前に車両が入ってくるくらいの車間距離になります。いろいろ試してみましたが、個人的には2本の状態が好みかもしれないなと思っているところです。

さてこのACCですが、使い勝手がすごく良いです。記憶の中にあるプリウスやヴェゼルのACCの場合、機能作動中にアクセルを踏むと機能キャンセルされた様な気がしていましたが(間違っていたらすみません)、118dの場合アクセルを踏んでもキャンセルされず、例えば前車を追い越す際にアクセル踏んで加速し、追い抜き後元のレーンに戻ってアクセルをオフにすると、ACCによる走行が再開されます。
一方、これは他の車と同じくなのですが、ブレーキを踏むと機能はキャンセルされます。機能がキャンセルされた場合は、ステアリング上の「RES」ボタンを押すことでACC走行に復帰します。完全停止時からの復帰も同じく「RES」ボタン押すだけですので、非常にお手軽です。
前車に対する追従性能ですが、非常に満足できるものになっています。直線の場合、50〜70メートル先の車両から認識し始め、一度認識すると結構な曲がり道でもロストすることはありませんでした。一方、例えば高速のインター等で前車が車線を離脱した時の認識も早く、すぐに設定速度までの加速を開始します。
ただ、この加速が結構荒々しいことがあり、最初は少し驚きました005.gifエンジンがパワフルなせいなのか、かなり加速感は強いです。
また、前方に車両が入ってきた時の反応も鋭いです。入ってきた車両にすぐに反応し、設定した車間距離になるまで、こっちは結構マイルドに減速します。一度だけ自車直前に急に割り込まれたことがあったのですが、その時にはピーッという警報音とともに、結構強い減速が働きました(途中から自分でもブレーキを強く踏んだので、ACCだけで回避したとは言えないのかもしれませんが)。
この機能、かなり使えると思います。
長距離の高速移動や、高速上での渋滞なんかの時にはとても重宝しそうです。
まっすぐ走るときはACC、曲がりくねった道を走るときは「駆け抜ける喜び」のために手動、という使い分けになりそうです。

それでは。

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by 500life | 2017-02-12 10:19 | 118d


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